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動きの仕上げマッサージ(姿勢・からだの使い方)とは?
動きの仕上げマッサージ(姿勢・からだの使い方)とは、施術で整った身体を、日常生活でラクに使えるようにするための仕上げのケアです。鍼や施術によって、コリや緊張がゆるむと、身体は一時的にとても動きやすくなります。しかし、そのままいつものクセで動いてしまうと、また同じところに負担がかかり、不調が戻りやすくなります。そこで当院では、施術の最後にやさしく身体に触れながら、動きや姿勢を整える時間を設けています。強く揉んだり、無理な運動をさせることはありません。
- 立ち方
- 歩き方
- 腕や首の動かし方
- 力の抜き方
などを一緒に確認し、「この動きだと楽ですね」という感覚を、身体に覚えてもらいます。
また、「ほぐして終わり」を卒業し、ラクになった状態を“動き”として残すための施術です。痛みやこりが戻りやすい方は、表面だけの硬さではなく、深層筋に残る緊張(ブレーキ)と、姿勢・使い方のクセが組み合わさって同じ場所に負担が集まっていることが少なくありません。当院ではまず、振り向き・腕上げ・立ち座りなどの簡単な動きを確認し、負担の原因を整理します。次に深層筋鍼法で、マッサージでは届きにくい“奥の緊張”を丁寧にほどきます。最後にマッサージで全身のつながりを整え、気分よく動ける姿勢と「からだの使い方」を一緒に作っていきます。難しいトレーニングは行わず、日常で再現できるコツを1〜2個に絞ってお伝えします。ラクさをその場しのぎで終わらせず、戻りにくい身体へ。
こんな変化が期待できます
- 施術後のラクな状態が長持ちしやすい
- 動いたときの違和感が出にくくなる
- 日常生活で疲れにくくなる
ひとことで言うと
「整えた身体を、戻らないように使える状態にするための仕上げ」
