大切なお知らせ(医療広告・医事法配慮)
本症例集は、当院での施術の流れや考え方をイメージしやすくする目的でまとめたものです。
記載内容は個人の体験に基づく経過であり、同様の結果を保証するものではありません(体質・生活環境・既往歴等で変化は異なります)。また、当院は医療機関ではありません。診断・投薬の代替は行いません。 危険サインが疑われる場合は医療機関受診を優先します。個人が特定されないよう、年齢・背景は一部調整しています。
症例集の読み方
- 来院時の状態:何に困っていたか(生活場面と感情)
- 施術内容:深層筋鍼法/YNSA/マッサージの使い分け
- 経過:何回目で何が変わったか(客観と主観)
- 本人の言葉:リアルな体感(※個人の感想)
- 湯川の解説と評価:戻る理由→止める設計(メタ認知)
腰痛・坐骨神経痛(5例)
1)慢性腰痛(男性・39歳/デスクワーク)
1. 状態
座位で腰が固まり、立ち上がりがつらい。
2. 施術
深層筋鍼法:骨盤帯・股関節深層。マッサージで座位骨盤と体幹連鎖。
3. 経過
1回目で立ち上がりが軽い。3回目前後で戻りにくい日が増える。
4. 言葉
「腰より股関節だったのが意外」
5. 解説
腰痛の原因が腰とは限らない。股関節と骨盤帯のブレーキ解除が鍵。
2)ぎっくり腰後の不安(女性・33歳/販売)
1. 状態
急性痛は落ち着いたが、再発恐怖で動けない。
2. 施術
安全確認の上、深層筋鍼法で過緊張部位を調整。マッサージで動作の再学習(起き上がり、立位)。
3. 経過
2回目から動作がスムーズに。
4. 言葉
「動くのが怖くなくなった」
5. 解説
再発恐怖は動作を固める。“動けた体験”を積む設計が重要。
3)坐骨神経痛(男性・57歳/自営業)
1. 状態
臀部〜下肢に放散痛。長時間座位で悪化。
2. 施術
深層筋鍼法:臀部深層・骨盤帯。必要に応じYNSA。マッサージで座位姿勢と股関節連鎖。
3. 経過
数回で座位耐性が改善する傾向。
4. 言葉
「しびれが“暴れにくい”感じ」
5. 解説
しびれは過敏性も関与。筋×神経を同時に整える。
4)腰痛+背中の張り(女性・48歳/介護職)
1. 状態
前屈・持ち上げ動作で痛む。背部も硬い。
2. 施術
深層筋鍼法:腰部だけでなく胸郭・股関節も。マッサージで持ち上げ動作の再設計。
3. 経過
動作指導を最小限に絞り、現場で再現できる形へ。
4. 言葉
「仕事で使えるコツが助かった」
5. 解説
現場は理想姿勢が難しい。“守れる最小手順”を作る。
5)坐骨神経痛+歩行不安(女性・62歳/主婦)
1. 状態
歩き始めに痛み。外出が減り筋力低下も不安。
2. 施術
深層筋鍼法:臀部深層・股関節。マッサージで歩行の再学習。
3. 経過
痛みが波でも「戻し方」が増える。
4. 言葉
「歩ける距離が少しずつ戻った」
5. 解説
外出減→回復低下の悪循環。小さな成功体験を積む設計が有効。
