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【脳卒中後遺症】麻痺・歩行 生活動作リハビリ鍼灸 90

目次

当院は脳卒中後遺症の施術をしております。

脳卒中後の困りごとは「麻痺」だけではありません。こわばり(緊張・痙縮)/肩や腕の痛み/手指の使いにくさ/歩行の不安定さ/疲れやすさ/姿勢の崩れなどが重なり、生活動作が少しずつ難しくなります。
当院は、医療・PT/OTのリハビリの代替ではなく、“動ける状態を作る → 動きとして使える形に整える”ことを目的に、施術とリハビリテーション(動作再学習)を組み立てます。

90分 10,000円(自費)

当院の特徴:鍼だけで終わらない「4ステップ」

①リハビリテーション(動作再学習):生活で“使える動き”へ

歩行・立ち上がり・方向転換・腕の上げ下げ・物を持つなど、あなたが「実際に困っている動作」を課題として練習します。タナベセラピーでも“生活行為へつなげる”視点が示されていますが、当院も同様に、その日の変化を生活動作に接続して終えることを重視します。仕上げに「1分セルフケア(宿題)」と、ご家族が手伝える場合は介助のコツもお伝えします。


② 深層筋鍼法(メイン):動作の“奥のブレーキ”を外す

麻痺側だけでなく、代償で頑張りすぎている健側も含めて、動作のブレーキになっている深部のこわばりを見立てます。深いコリの芯に届かせ、可動域や姿勢が変わりやすい土台を作ります。

③ YNSA(必要に応じて):緊張バランスの補助

緊張が抜けにくい/左右差が強い/疲労が強い方には、補助としてYNSA(頭への鍼)を取り入れ、全身のバランス調整をサポートします。

初回90分の流れ

  1. ヒアリング(生活で困っている動作の確認)
  2. 動作チェック(立位・歩行・上肢動作など可能範囲で)
  3. タナベセラピー発想の介入(緊張調整・促通・動きのきっかけ)  
  4. 課題練習(リハビリテーション)→再チェック→セルフケア提案

こんな方におすすめ

  • 麻痺側がこわばって動き出しがつらい
  • 肩の痛み/腕が上がらない/手が開きにくい
  • 歩行が不安定で転倒が心配
  • 退院後、家での動かし方に迷っている
  • リハビリは続けたいが、痛み・疲労で進みにくい

安全のためのお願い(重要)

急な麻痺の悪化、激しい頭痛、意識の変化、進行する筋力低下などがある場合は、医療機関の受診を優先してください。
本メニューは回復を保証するものではありません。医師・PT/OTのリハビリと併用しながら、生活動作の改善を支える目的で行います。


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