院長 湯川 研一(ゆかわ けんいち)
国家資格:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
施術歴32年|YNSA治療師|機能訓練指導員・リハビリ機能回復士

ごあいさつ
はじめまして。札幌市中央区「ゆかわ鍼灸マッサージ治療院」院長の湯川研一です。
このページを見てくださっている方の多くは、「揉んでもその場だけ」「しばらくすると同じ場所がまたつらい」「原因がよく分からない」——そんな“戻りやすい不調”で困っているのではないでしょうか。
私の施術の結論はシンプルです。つらい場所は外しません。痛い場所には、きちんと鍼をします。ただし、そこで終わらせない。戻る不調には、表面より奥にある硬さ(深層の緊張)や、身体の使い方のクセが関係していることが多いからです。だから当院は、短時間で流すのではなく、90分以上かけて「痛みの中心」+「戻る原因」まで整えることを大切にしています。
施術の主軸は深層筋鍼法です。これは、東京都西荻窪で開業されている「なおし家鍼灸院」院長・角谷鍼灸師が作り上げた鍼の技術で、私は角谷鍼灸師から直接指導を受けて習得しました。押しても揉んでも変化が薄い“深いコリ”に届かせるための考え方と技術が、当院の土台になっています。
さらに必要に応じて、YNSA(山元式新頭鍼療法)で神経系の反応を整える視点を加え、仕上げに動作リカバリーマッサージで「動きやすさ」まで作って、戻りにくい状態へつなげます。
鍼が初めての方は不安もあると思います。刺激の強さは押しつけません。反応を見ながら調整し、苦手なことがあれば遠慮なく言っていただける雰囲気を大切にしています。通院回数も決め打ちせず、初回に状態を整理して、現実的な目安をご提案します。
「どこへ行っても戻る」「理由が分からず不安」——そんな方ほど、一度ご相談ください。あなたの身体が今どんな状態で、何を優先すると早いのか。丁寧に整理して、最短ルートを一緒に作ります。
私は高校時代からテニスに熱中し、大学卒業後は大手スポーツクラブに就職してテニスコーチとして指導の道に進みました。子どもから大人まで幅広い年代の方と接する中で、特にジュニア選手の育成を通じて感じたのは、スポーツ障害の多さと、一人ひとりに合ったケアの難しさ でした。
「痛みを抱えながら頑張る子どもたちを、なんとかして支えたい」
──その想いが私を治療の道へ導き、25歳のときに上京して鍼灸学校へ進学しました。
28歳で「鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得し、スポーツ医学の現場として知られる ㈱グローバルスポーツ医学研究所 に勤務。トップアスリートから一般の方まで、多くの症例に携わりながら、“痛みと動きの本質”を学び、深層筋・関節・神経へのアプローチ技術を磨きました。
勤務の中で痛感したのは、同じ症状でも「施術家によって結果がまったく違う」ということ。
以来、私は「患者様一人ひとりに最適な施術を提供すること」を何よりの信条としてきました。
42歳で関連会社の代表取締役を務めた後、48歳で独立開業。現在は、運動障害・慢性痛・神経内科系疾患など幅広い症状に対応し、地域の皆さまが再び“動ける身体”を取り戻せるようサポートしています。
また、脳卒中後遺症や難病をお持ちの方のご自宅・施設にも訪問し、鍼灸・マッサージ・リハビリを組み合わせた施術を行っています。
私生活では、妻と二人の息子とともに暮らしています。家族の健康や成長を支える中で、改めて「人が自分らしく動けることの尊さ」を日々感じています。
これからも、患者様お一人おひとりの目標や願いに寄り添い、その方にとって最良の施術を提供できるよう、
誠実に、丁寧に取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
治療家としての歩み
私が「人の身体を支える仕事をしたい」と思うようになったのは、高校時代から続けていたテニスがきっかけでした。
大学卒業後、大手スポーツクラブでテニスコーチとして働きながら、子どもから大人まで多くの方を指導する毎日。
特に、ジュニア選手の育成に携わる中で強く心に残ったのは、やる気も才能もあるのに、ケガで思いきりプレーできない子が多いという現実でした。
コートの端で悔しそうに見学する子どもたち。「痛いけど、大会が近いから休めない」「練習したいけど、動くとまた痛くなる」そんな声を耳にするたびに、私は胸が締めつけられる思いでした。
“この子たちを、痛みから救ってあげたい。”その気持ちが、私の中で次第に大きく膨らんでいきました。
しかし当時の私は、「痛みの背景に何が起きているのか」を深く理解していませんでした。マッサージをしても、一時的に楽になるだけ。根本から変えてあげられないもどかしさが、日に日に増していきました。
── もっとできることがあるはずだ。
── ケガを“ただ治す”のではなく、痛みの原因そのものに向き合いたい。
そう強く感じるようになり、25歳のとき、私は一念発起して札幌を離れ、東京の鍼灸学校へ進学することを決意しました。
テニスコーチを辞めるのは簡単ではありませんでしたが、「痛みで頑張れない人を助けたい」という思いが、それ以上に私の背中を押しました。こうして始まった治療家としての道は、あの頃のジュニア選手たちの笑顔や悔し涙が、今もなお原点となっています。
専門的な学びと臨床経験
28歳で「鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得し、
スポーツ医学の専門現場として知られる
㈱グローバルスポーツ医学研究所 に入社。
そこでは、トップアスリートから一般の方まで、
幅広い症例に触れる毎日でした。
捻挫・肉離れ・慢性痛などのスポーツ障害はもちろん、
神経由来の痛みや筋バランスの乱れなど、
さまざまな悩みを抱える方々と向き合いました。
臨床現場で痛感したのは、
同じ症状でも、施術家によって結果が大きく変わるという事実です。
「この方にとって、今必要な最適なアプローチは何か?」
「どの技術をどう組み合わせれば、一番早く回復へ向かうのか?」
その答えを探し続けながら、
深層筋・筋膜・関節・神経へのアプローチ技術を徹底的に磨きました。
この経験が、今の私の“総合施術”のベースになっています。
治療理念
〜一人ひとりに“最適な施術”を〜
治療家としてずっと大切にしてきた軸があります。
それは、
「同じ症状でも、患者様ごとに原因も回復の道筋も違う」
ということです。
症状だけを見ても、本質は見えません。
生活リズム、姿勢、ストレス、性格、体質…
一つひとつが身体に影響しています。
だからこそ私は、
「その人のためだけのオーダーメイド施術」
にこだわっています。
深層筋マッサージ、鍼灸、YNSA、関節調整、リハビリ的アプローチ…
どれかひとつに偏るのではなく、
その日の状態に合わせて組み合わせることで、
身体が本来もつ“治る力”を最大限に引き出します。
私は治療を「作業」ではなく、
その人の人生に寄り添う行為だと考えています。
患者様お一人おひとりにとって
「今、最も必要な施術」を提供する。
それが、私の施術家としての軸です。
現在の活動
〜札幌で、地域の健康を支える〜
48歳で独立し、札幌市中央区に「ゆかわ鍼灸マッサージ治療院」を開業しました。
現在は、運動障害・慢性痛・脳卒中後遺症・神経系の症状など、幅広いお悩みに対応しています。
また、脳卒中後遺症や難病を抱える方のご自宅・施設にも訪問し、鍼灸・マッサージ・リハビリを組み合わせた施術を行っています。
特に
- 深層筋鍼法
- YNSA(山元式新頭鍼療法)
- 動作リカバリーマッサージ
の3つは、当院の施術の柱であり、
「動ける身体を取り戻したい」という方の力になれると自負しています。
今後も、地域に根ざした治療院として、
“安心して通える場所”であり続けたいと思っています。
家族について
〜私の支えになっているもの〜
私生活では、妻と二人の息子と暮らしています。
子どもたちの成長や家族との時間は、
忙しい毎日の中で私に大きな力を与えてくれます。
家族を支える中で、
「人が自分らしく動けることの大切さ」
「痛みのない生活がどれほど価値のあるものか」
を、改めて実感するようになりました。
その実感が、施術や患者様への向き合い方にもつながっています。
最後のメッセージ
私はこれまで多くの患者様と向き合い、
その方の人生の一部に触れてきました。
「痛みが取れた」
「歩けるようになった」
「また趣味を再開できた」
そんな言葉をいただくたびに、
治療家としての喜びを強く感じます。
これからも、患者様お一人おひとりの目標や願いに寄り添い、
その方にとって最良の施術を提供できるよう、
誠実に取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
これからも、患者様の目標や願いに寄り添い、
その方にとって最良の施術をお届けできるよう、
真心を込めて努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
資格・経歴(一覧)
資格
- 鍼灸師
- あん摩マッサージ指圧師
- YNSA治療師
- スポーツトレーナー経験多数
経歴
- 大手スポーツクラブ テニスコーチ
- グローバルスポーツ医学研究所
- 関連会社 代表取締役
- ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 開業
- 訪問施術(脳卒中後遺症・難病対応)
得意分野
- 脳卒中後遺症の施術とリハビリ
- 慢性痛施術
- YNSA
- あん摩指圧マッサージ
- 運動障害・スポーツ障害の施術
- 自律神経の乱れの施術
