札幌市中央区 / 完全予約制 / 初回120分
検査では、異常なし。
それでも、こんなに苦しい。
発作の怖さ、予期不安、行動範囲が狭くなっていくあの感覚——
それは「心の弱さ」ではありません。
身体が緊張を手放せなくなっているサインです。
こんな経験、ひとつでもありますか?
なぜ「身体の緊張」が
発作を生み出すのか
パニック障害の方の身体を丁寧に診ると、共通したパターンが見えます。
深層の筋肉が慢性的に緊張・硬直する
首・肩・胸郭・顎の奥にある筋肉が、ストレスや習慣的な姿勢によって常に「戦闘態勢」になっている。
呼吸が浅くなり、「安全信号」が届かなくなる
胸郭が固まると横隔膜が使えなくなり、どれだけ息を吸っても「満たされた感覚」が戻らない。
交感神経が優位になり続け、脳が誤警報を出す
身体が「常に危険な状態」だと脳に伝え続けることで、わずかな刺激を「命の危機」と誤認してしまう。
発作・予期不安が繰り返されるサイクルが完成する
発作の記憶が「また来るかも」という予期不安を生み、その不安が身体をさらに緊張させる悪循環。
「緊張が解放されない身体」が、不安を生み続けている。 だから「気持ちの問題」として片づけても、身体は変わらないのです。
「心の問題」で片づけない。
身体の緊張から整える鍼施術
当院では、パニック障害を
「身体の防御反応が過剰に固定化した状態」として捉えます。
事前カウンセリング(約30分)+ 120分の施術
発症の経緯・発作のパターン・身体の緊張の偏りを時間をかけて把握します。カウンセリングの後、身体評価から施術まで120分かけてじっくり行います。
深層筋の緊張部位を精密に特定する
触診によって、首の後ろ(頚椎深層筋)・胸郭・顎関節まわりの「固まりやすい層」を特定。「どこが硬いか」ではなく「なぜそこが硬くなったか」を評価します。
深層筋鍼法で、深い層から緊張を解放する
表面の筋肉ではなく、骨際・筋付着部まで鍼先を届かせることで、長年握り続けていた「防御の鎧」を静かにほどきます。強い刺激ではなく、身体が「安全」を感知できる入力を送ります。
必要に応じてYNSA(頭鍼療法)を組み合わせる
自律神経系・脳幹レベルからのアプローチとして、頭部の反応点を使うYNSA(山元式新頭鍼療法)を組み合わせることがあります。特に予期不安・過覚醒が強い方に有効です。
深層筋鍼法(角谷式)を
札幌で実践しています
東京・西荻窪「なおし家鍼灸院」角谷敏宜院長から
直接学んだ技術を、当院では主軸施術として実践しています。
深層筋鍼法(角谷式)
一般的な鍼やマッサージでは届かない深層筋・筋膜・骨膜に直接アプローチ。「硬さを感じにくい層」ほど慢性化しているため、そこに精密に鍼を届かせることで身体の防御反応を根本からほどきます。パニック障害では特に頭蓋底・頚椎深層筋・胸骨・顎関節周囲が重要です。
YNSA(山元式新頭鍼療法)
頭部の特定ポイントに鍼を入れることで、脳幹・自律神経系に直接働きかけます。YNSA創始者・山元敏勝医師に師事したYNSA治療師が施術。過覚醒・強い予期不安・睡眠障害を伴うケースに特に有効です。
あん摩・マッサージ指圧(国家資格)
鍼施術の後に行う手技で、血流と循環を整え施術効果を定着させます。「鍼のあとにほぐしてもらえる安心感」が、次の来院への信頼にもつながります。
患者様の声
「他の院で良くならなかった」方たちの、その後のお声です。
パニック障害の症状が和らぎ、電車にも乗れるようになりました。院長先生の丁寧な説明と温かい対応に救われました。深層筋鍼法を初めて知りましたが、とても効果を感じています。
パニック障害は「心の問題」と思われがちですが、首・胸・横隔膜まわりの深層筋が慢性緊張することで自律神経が過敏になっているケースが多いです。「電車に乗れるようになった」という言葉が、何より嬉しかったです。
整形外科で「異常なし」と言われた腰痛が、こちらの施術で改善しました。パニック障害もあり首肩の緊張が抜けなかったのですが、深層筋鍼法で身体全体が軽くなる感覚を初めて味わいました。
レントゲンには映らない場所に、本当の原因が潜んでいることは少なくありません。パニック障害と慢性痛は、深層筋の慢性緊張という共通の根を持つことが多いです。「納得できた」という言葉が嬉しかったです。
※個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。症状・体質により個人差があります。
パニック障害の施術に関するご質問
初めての方からよくいただく質問にお答えします。
少しずつ抜け出す第一歩を。
初回は120分かけて、あなたの身体と向き合います。
「自分の症状に対応できる?」——どんな小さな疑問もLINEからどうぞ。
お電話でもどうぞ:011-577-1648
