札幌市中央区 / 完全予約制 / 初回150分
検査では、異常なし。
それでも、こんなに苦しい。
発作の怖さ、予期不安、行動範囲が狭くなっていくあの感覚——
それは「心の弱さ」ではありません。
身体が緊張を手放しにくくなっているのかもしれません。
当院は、医療機関での治療と併せて、身体の面からお手伝いします。
こんな経験、ひとつでもありますか?
⚠️はじめにお読みください
パニック障害・パニック発作は、精神科・心療内科などの医療機関で診断と治療を受けるべきものです。当院は鍼灸・あん摩マッサージ指圧の施術所であり、診断や治療を行うことはできません。
そのうえで当院は、医療機関での治療を続けながら、身体の緊張という別の角度からお手伝いする立場です。治療の代わりになるものではありません。
身体の緊張と
どう関わっているのか
パニック障害でご相談に来られる方のお身体を拝見していると、
共通して見られる状態があります。あくまで施術者としての見立てです。
首・肩・胸まわりの深い筋肉が、長く緊張している
ストレスや習慣的な姿勢によって、首・肩・胸郭・顎のまわりの筋肉が、ゆるみにくい状態のまま続いていることがあります。
呼吸が浅くなりやすい
胸郭が固くなると横隔膜が動きにくくなり、深く息を吸えている感覚が戻りにくくなります。
緊張モードが続きやすくなる
浅い呼吸と筋肉の緊張が続くと、身体が休まりにくい状態が長引くことがあると考えられています。
不安と身体の緊張が、互いに影響し合う
不安があると身体が緊張し、身体が緊張していると不安を感じやすくなる——この関係は、どちらか一方が原因とは言い切れません。
この循環のうち「身体の緊張」の側です。 お気持ちの面は医療機関にお任せし、身体の面からご一緒に見ていきます。
札幌市中央区の当院での
施術の進め方
医療機関での治療と併せて、
身体の緊張の面からゆっくり向き合っていきます。
カウンセリング約30分 + 施術120分(初回は合計150分)
これまでの経緯、通院や服薬の状況、どんなときに苦しくなるか、お身体の緊張の偏りを、時間をかけてうかがいます。話したくないことは話さなくて構いません。
お身体の状態を確かめる
触診で、首の後ろ・胸郭・顎まわりなど、緊張が残りやすい部分を確認します。「どこが硬いか」だけでなく「なぜそこが硬くなってきたか」という背景まで含めて拝見します。
深層筋鍼法で、深い層の緊張にはたらきかける
深層筋鍼法(DMA:Deep Muscle Acupuncture)は、表層ではなく深層の筋肉に届く刺鍼を体系化した手技です。強い刺激を加えるのではなく、身体が構えずにいられる範囲で進めます。不安が強い方ほど、ゆっくりと。
必要に応じてYNSAを組み合わせる
自律神経の面からのはたらきかけとして、頭部の反応点を用いるYNSA(山元式新頭鍼療法:頭皮に浅く細い鍼を用いる手技)を組み合わせることがあります。予期不安や緊張の強い方にご案内することが多い手技です。
深層筋鍼法を
札幌で実践しています
なおし家鍼灸院・角谷敏宜(かどや としのぶ)院長に師事し、
当院では深層筋鍼法を施術の主軸としています。
深層筋鍼法(DMA)
深層筋鍼法(DMA:Deep Muscle Acupuncture)は、表層ではなく深層の筋肉に届く刺鍼を体系化した手技です。表面のケアでは届きにくい層にはたらきかけられることが特徴で、長く続いてきた緊張ほど、深い層に残っていることがあります。当院院長は深層筋鍼法施術師として、この手技を主軸に施術を組み立てています。
YNSA(山元式新頭鍼療法)
頭部の反応点に細い鍼を浅く用いることで、自律神経の面からはたらきかけることをねらいとする手技です。当院院長は、YNSA創始者・山元敏勝医師主催セミナーに多数参加しており、YNSA施術師として施術にあたっています。緊張の強い方、眠りが浅い方にご案内することが多い手技ですが、お身体の状態に応じて用いるかどうかを判断します。深層筋鍼法のみで施術を組み立てることもあります。
あん摩マッサージ指圧(国家資格)
鍼の前後に数分、手で触れてお身体の状態を確かめます。鍼の前にはどこが硬いのかを探し、鍼のあとには狙った層がゆるんだか、動きが戻ってきたかを確認します。揉みほぐすための施術ではなく、施術の精度を保つための工程として組み込んでいます。
よくいただくご質問
はじめての方からよくいただく質問にお答えします。
少しずつ。
はじめての方は、カウンセリング約30分と施術120分の合計150分。
「自分の状態でも受けられる?」——どんな小さな疑問もLINEからどうぞ。
お電話でもどうぞ:011-577-1648(完全予約制)
私は医師ではありません。奇跡の治療もできません。医療機関での治療を続けられる方の隣で、身体の側からできることを続けていきます。
