札幌市中央区 / 完全予約制 / 初回120分
痛い場所ではなく、
痛くなる仕組みを変える。
「練習すると痛い。でも休むと不安。」
「治ったと思ったら、同じ場所がまた痛む。」
深層筋と神経を同時に整え、競技復帰を設計します。
「痛い場所」より
「痛くなる仕組み」を変える
繰り返すスポーツ障害の多くは、3つの要因が重なっています。①深層筋のブレーキ(奥の緊張が残っている)、②動作のクセ(負担が偏る使い方が固定化)、③回復の遅れ(交感神経優位で治りにくい)。
「痛み」は身体からの警告。「再発」は仕組みが変わっていないサイン。局所ケア+動作(仕組み)+回復環境(神経)の3点を同時に整えることが、本当の解決策です。
なぜ「戻る」のか
― 3つの理由 ―
表面だけ緩んで、奥のブレーキが残る
スポーツ動作の土台を支えるのは深層筋(インナー)。深層筋が固いままだと、関節が安定しない・可動域が出ない・出力が偏る・同じ部位に負担が集中する。結果、治っても戻ります。
フォーム(動作のクセ)が変わらない
痛みがあると身体は無意識に守ります。その「代償動作」が固定化すると、股関節が使えず膝で頑張る・胸郭が硬く肩で投げる・足部が不安定で腰で調整する——痛みの原因は痛い場所ではなく「負担のかけ方」にあることが多いのです。
神経が緊張し、回復が追いつかない
試合が近い、休めない、不安——交感神経優位が続くと筋緊張が抜けにくくなります。回復が遅れ、小さな損傷が積み重なり、慢性化しやすくなります。
よくある「戻るパターン」
スポーツを続けている方ほど、
この循環に入りやすくなります。
当院の「復帰設計」
痛みを追いかけるのではなく、
深層筋と神経から整え、競技復帰を設計します。
深層筋のブレーキを外す
「痛い部位」だけでなく、負担が集中する原因部位に深層からアプローチ。関節が動ける・出力が分散する・代償が減る状態を作ります。
神経の過敏性を整える
必要に応じてYNSA(山元式新頭鍼療法)を併用。神経の興奮を落とし、筋緊張が抜けやすい状態を作ることで回復速度が変わります。フォーム修正も入りやすくなります。
動作を再学習し、定着させる
国家資格に基づくマッサージで、体幹の支え・股関節の使い方・胸郭の可動(呼吸)・足部の安定・左右差の是正を整えます。「競技で再現できる身体」に落とし込むことを重視します。
復帰の4段階
大切なのは、段階を飛ばさないこと。
初回評価で「今どの段階か」を明確にし、無理なく設計します。
| 段階 | 内容 | |
|---|---|---|
| ① | 日常動作で痛みが落ち着く | 歩行・階段・座位など基本動作での痛みが消失する段階 |
| ② | 競技の基本動作で痛みが出にくくなる | ジョグ・素振り・軽い練習で確認する段階 |
| ③ | 強度を上げても再発しにくくなる | スプリント・フルスイング・対人練習まで負荷を戻す段階 |
| ④ | 試合強度で安定する | 実戦レベルで安定し、パフォーマンス維持ができる段階 |
自宅でできる
「最小で効く」セルフケア
痛みの出る動作を「2段階」に分ける
いきなり全力に戻さず、50%→70%のように段階を作る。これだけで再発率が変わります。
練習後に「呼吸を整える2分」
鼻から4秒吸って、6秒吐く(吐く長め)。神経の興奮を落とし回復を促します。
フォームの「1点だけ」を修正する
一度に直すと崩れます。「踏み込みの方向」「肘の位置」など、1点だけで十分です。
期待できる変化
次の場合は医療機関の受診を優先してください
外傷(強い捻挫・骨折疑い)、しびれ・脱力が進行する、発熱・強い腫れ・赤み、夜間痛が強く安静でも増悪する、体重がかけられない・歩けない——当院でも危険サインが疑われる場合は受診を優先します。
「設計を変える合図」です。
スポーツ障害は才能や根性の問題ではありません。
身体の連鎖のどこかに無理が集中しているだけです。
深層筋と神経から整え、競技復帰を設計します。
お電話でもどうぞ:011-577-1648
