大切なお知らせ(医療広告・医事法配慮)
本症例集は、当院での施術の流れや考え方をイメージしやすくする目的でまとめたものです。
記載内容は個人の体験に基づく経過であり、同様の結果を保証するものではありません(体質・生活環境・既往歴等で変化は異なります)。また、当院は医療機関ではありません。診断・投薬の代替は行いません。 危険サインが疑われる場合は医療機関受診を優先します。個人が特定されないよう、年齢・背景は一部調整しています。
目次
症例集の読み方
- 来院時の状態:何に困っていたか(生活場面と感情)
- 施術内容:深層筋鍼法/YNSA/マッサージの使い分け
- 経過:何回目で何が変わったか(客観と主観)
- 本人の言葉:リアルな体感(※個人の感想)
- 湯川の解説と評価:戻る理由→止める設計(メタ認知)
脳卒中後遺症(3例)
1)片麻痺+歩行の不安(男性・72歳/退院後)
1. 状態
つまずきやすく外出が減る。
2. 施術
安全配慮の上、深層筋鍼法:過緊張部位と支持に関わる部位。マッサージで歩行と立ち上がりの再学習。必要に応じYNSA。
3. 経過
生活課題(玄関・買い物)に直結する練習を優先。
4. 言葉
「外に出るのが少し楽になった」
5. 解説
ゴールは施術室内ではなく生活。生活課題から逆算する。
2)肩の痛み+手のこわばり(女性・66歳)
1. 状態
更衣がつらい。肩が痛く上がらない。
2. 施術
深層筋鍼法:肩周囲深部(刺激は最小限)。マッサージで肩甲帯の連鎖。必要に応じYNSA。
3. 経過
痛みを避け続けない範囲で段階的に可動を回復。
4. 言葉
「着替えが少し楽に」
5. 解説
“頑張る”より安全に動ける範囲を広げる。
3)姿勢が傾く(男性・59歳/復職希望)
1. 状態
立位で体が傾き疲れる。
2. 施術
深層筋鍼法:体幹・骨盤帯。マッサージで姿勢と呼吸の再学習。
3. 経過
「疲れ方」が変わることを指標に。
4. 言葉
「長く立てる感じが増えた」
5. 解説
姿勢は筋力だけでなく協調。体幹深部の支持が土台。
