施術歴33年 / 深層筋鍼法を軸とした施術
札幌で肩こり・五十肩に
お悩みの方へ
「揉んでもすぐ戻る」「腕が上がらない」「夜のつらさで眠れない」——
その背景には、表面のケアでは届きにくい深い層の緊張や、肩関節まわりの動きにくさが関わっていることがあります。
当院の施術について
当院の施術の中心は深層筋鍼法です。お身体の状態に応じてYNSAを組み合わせ、あん摩マッサージ指圧は鍼の前後に数分、状態を確かめるために行っています。当院は診断を行うことができません。医療機関での診断や治療方針は、必ず主治医の指示に従ってください。
こんなお悩みはありませんか?
なぜ肩は
「揉んでも戻る」のか
手でほぐせるのは、肩の表面の筋肉が中心です。その場で楽になっても戻ってしまう場合、その奥——肩関節を支える深い層の筋肉や、関節を包む組織の動きにくさが関わっていることがあります。
深い層の緊張が続いていると、表層をほぐしても戻りやすくなります。さらに関節まわりが動きにくくなってくると、腕の上がる範囲そのものが狭くなることがあり、これが「腕が上がらない」という状態につながっていると考えています。
深層筋鍼法(DMA:Deep Muscle Acupuncture)は、表層ではなく深層の筋肉に届く刺鍼を体系化した手技です。当院院長は、なおし家鍼灸院・角谷敏宜(かどや としのぶ)院長に師事しています。
肩こり・五十肩が
長引いていく循環
なぜ「ちょっとした肩こり」が「腕が上がらない状態」まで進んでいくのか。
あくまで施術者としての見立てです。
「戻ってしまう」ときに
見落とされがちな3つの背景
その場のケアだけでは戻りやすい理由を、構造の面から考えます。
札幌市中央区の当院で、日々ご相談をお受けするなかでの見立てです。
表層にしか触れられていない
手でほぐせるのは主に表面の筋肉です。その奥にある、肩関節を支える層や関節まわりには、表面からは届きにくいことがあります。
関節まわりの動きにくさが残っている
動く範囲の狭まりには、筋肉だけでなく関節を包む組織の状態が関わっていることがあります。筋肉をゆるめるだけでは変わりにくい部分です。
神経系の緊張が見落とされやすい
長く続く肩こりでは、筋肉だけでなく自律神経の偏りが関わっていることもあると考えられています。筋肉と神経、両面から見ていきます。
いま、どのあたりでしょうか
肩こりと五十肩は、まったく別のものというより、
同じ流れの中の異なる段階として捉えています。
段階1:長引く肩こり
デスクワーク後に肩が重い。ほぐすと一時的に楽になる。腕はまだ上がる。
段階2:肩まわりの違和感
特定の動きで「引っかかり」を感じる。寝返りで肩がつらい。動く範囲が少し狭くなってきた。
段階3:腕が上がりにくい状態
夜のつらさがある。着替え・洗髪・運転がつらい。日常動作に支障が出ている。
どの段階でもご相談いただけます。ただし、長く続いてきた状態ほど、経過を見るのに時間がかかる傾向があります(個人差があります)。「少しおかしいな」と感じた段階でのご相談をおすすめします。なお、段階3のような強い症状がある場合は、まず医療機関の受診もあわせてご検討ください。
札幌市中央区の当院での
施術の組み立て
深層筋鍼法を軸に、その日のお身体の状態に合わせて、
戻りにくい状態を目指していきます。
深層筋鍼法 ── 深い層の緊張にはたらきかける
肩関節を支える深い層を中心に、表面からは触れにくいところへ鍼を届かせていきます。関節まわりの動きにくさについても、状態を見ながら合わせて施術します。
深いところに鍼をしますが、ゆっくり進めますので、思ったほど痛みを感じないという方が多いです。こりがゆるむときの「響き」を感じることがあります(感じ方には個人差があります)。
YNSA ── 神経系の面から
YNSA(山元式新頭鍼療法:頭皮に浅く細い鍼を用いる手技)で、頭部の反応点にはたらきかけます。長く続く肩こりでは、筋肉だけでなく自律神経の偏りが関わっていることもあるためです。当院院長は、YNSA創始者・山元敏勝医師主催セミナーに多数参加しています。お身体の状態に応じて用いるかどうかを判断しており、深層筋鍼法のみで組み立てることもあります。
あん摩マッサージ指圧 ── 手で確かめる
国家資格「あん摩マッサージ指圧師」の手技を、鍼の前後に数分行っています。鍼の前にはどこが硬いのかを探し、鍼のあとには狙った層がゆるんだか、動く範囲が戻ってきたかを確かめます。揉みほぐすための施術ではなく、施術の精度を保つための工程です。
マッサージのみの施術は行っておりません。
変化の出方には個人差があります。
ご自宅での養生について
肩の状態を保っていくうえでは、同じ姿勢を長く続けないこと、肩や肩甲骨まわりを軽く動かす時間をつくることが助けになります。
ただ、肩は状態によって、動かしたほうがよい時期と、無理に動かさないほうがよい時期があります。夜のつらさが強い時期に自己流で大きく動かすと、かえってつらくなることもあります。ですので、具体的な動かし方をここに一律で載せることはしていません。
施術後に、その日のお身体の状態と段階に合わせて、続けられる範囲の養生を個別にお伝えしています。医療機関からリハビリの指示を受けている方は、そちらを優先してください。
期待される変化
施術を続けられた方からうかがうことの多い変化です。
※ 個人差があります。すべての方に同じように起こるものではなく、効果を保証するものではありません。
施術をお受けになる前に
次の場合は、まず医療機関の受診をおすすめします:
・ 転倒や事故など、けがのあとの急な肩の痛み
・ 激しい痛みでまったく動かせない
・ 肩以外に痺れ・脱力がある(首まわりが関係している可能性)
・ 発熱をともなう関節の腫れ
・ じっとしていても痛みが強くなる、夜のつらさが激しい
当院は診断を行うことができません。判断に迷われる場合は、まず医療機関にご相談ください。受診されたうえで、身体のケアとして施術をご希望の場合は、LINEからお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
肩こり・五十肩に関するご質問にお答えします。
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「揉んでも戻る」「もう半年以上つらい」——
その状態には、身体の構造の面からの背景が考えられます。
まずはお話を聞かせてください。
お電話: 011-577-1648|完全予約制|はじめての方 合計150分 ¥13,000(税込)
私は医師ではありません。奇跡の治療もできません。ただ、戻りを繰り返してきた肩と、丁寧に向き合っていきます。診断や治療方針は、必ず主治医にご確認ください。
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