施術歴33年 / 深層筋鍼法を軸とした施術
札幌で股関節痛・膝痛に
お悩みの方へ
「歩くと股関節が痛む」「階段で膝がつらい」——
体重を受け止め、身体をひねる動作が集中する場所には、
表面からは触れにくい深い層の緊張が関わっていることがあります。
当院の施術について
当院の施術の中心は深層筋鍼法です。お身体の状態に応じてYNSAを組み合わせ、あん摩マッサージ指圧は鍼の前後に数分、状態を確かめるために行っています。当院は診断を行うことができません。医療機関での診断や治療方針は、必ず主治医の指示に従ってください。
こんなお悩みはありませんか?
股関節と膝
── それぞれの背景
場所は違っても、共通するのは
「関節のまわりを支える筋肉の緊張」です。
脚の付け根が痛む
あぐら・靴下で引っかかる
股関節は身体で最も大きな関節で、そのまわりを深い層の筋肉が支えています。これらの緊張が続くと、関節への負担が偏りやすくなると考えられます。
医療機関で変形について説明を受けている方も、まわりの筋肉の状態は別に見ていくことができます。診断や治療方針は主治医にご確認ください。
階段でつらい・正座がしにくい
膝の内側が重だるい
膝のつらさには、膝そのものだけでなく太ももまわりの筋肉の状態や、股関節・足首からの負担の偏りが関わっていることがあります。
膝だけを見るのではなく、脚全体のつながりから確かめていきます。
「変形があるから痛い」
とは限らないと考えています
画像で変形について説明を受けると、もう良くならないと感じてしまうことがあります。ただ、画像上の変形の程度と、痛みの強さが必ずしも一致しないケースがあることも知られています。
変形があっても痛みを感じていない方もいらっしゃいますし、逆のケースもあります。この違いに、関節を支える筋肉の状態が関わっているのではないか——というのが、当院の見立てです。
まわりの筋肉の緊張がゆるんでいくと、関節にかかる負担の偏りが変わり、動かしやすさに変化が見られるケースがあります。ただし、変形そのものが元に戻るわけではありません。変化の出方には個人差があります。
診断や治療方針については、必ず主治医にご確認ください。当院は医療機関での治療と併せて、身体のケアとしてお手伝いする立場です。
股関節と膝は、
歩くたびに連動しています
片方に負担が偏ると、もう片方にも影響が出やすくなります。
だから当院では、脚全体のつながりから見ていきます。
歩くという動きは、脚全体のつながりで成り立っています。痛む場所だけでなく、骨盤・股関節・膝・足首の状態をあわせて確かめていきます。
「戻ってしまう」ときに
見落とされがちな3つの背景
その場のケアだけでは戻りやすい理由を、構造の面から考えます。
あくまで施術者としての見立てです。
痛む場所だけを見ている
膝が痛いから膝だけ、股関節が痛いから股関節だけ。歩き方の偏りが残っていると、同じ場所に負担が集まりやすくなります。
深い層まで届いていない
股関節を支える筋肉は、身体の深い位置にあります。手からの圧は途中で分散するため、表面のケアでは届きにくいことがあります。
変形だけに目が向いてしまう
変形について説明を受けると、そこで思考が止まりがちです。まわりの筋肉の状態は、別の角度から見ていくことができます。
いま、どのあたりでしょうか
段階1:動き始めのつらさ
歩き始めや立ち上がりで痛むが、動いていると楽になる。
段階2:動作中のつらさ
歩行中・階段・しゃがみ込みで痛む。特定の角度で引っかかりを感じる。
段階3:安静時のつらさ
座っていても・寝ていても痛む。夜間のつらさがある。
どの段階でもご相談いただけますが、段階3のような強いつらさがある場合は、まず医療機関の受診をご検討ください。「少し引っかかるな」と感じた段階でのご相談をおすすめしています。経過には個人差があります。
当院の施術の組み立て
深層筋鍼法を軸に、脚全体のつながりから
その日の状態に合わせて組み立てます。
深層筋鍼法 ── 深い層の緊張にはたらきかける
股関節・お尻まわり・太ももまわりの、表面からは触れにくい層へ鍼を届かせていきます。関節にかかる負担の偏りに関わっていると考えられる部分を、触診で確かめながら進めます。
深いところに鍼をしますが、ゆっくり進めますので、思ったほど痛みを感じないという方が多いです(感じ方には個人差があります)。
YNSA ── 神経系の面から
痛みが長く続くと、身体が構えた状態になりやすくなります。YNSA(山元式新頭鍼療法:頭皮に浅く細い鍼を用いる手技)を組み合わせることがあります。お身体の状態に応じて用いるかどうかを判断しており、深層筋鍼法のみで組み立てることもあります。
あん摩マッサージ指圧 ── 手で確かめる
鍼の前にどこが硬いのかを探し、鍼のあとにゆるみ方や動きの戻り具合を手で確かめます。揉みほぐすための施術ではなく、施術の精度を保つための工程です。
マッサージのみの施術は行っておりません。
変化の出方には個人差があります。
ご自宅での養生について
脚の状態を保っていくうえでは、同じ姿勢を長く続けないこと、無理のない範囲で歩く時間をつくることが助けになります。
ただ、股関節や膝は状態によって、動かしたほうがよい時期と、負荷を控えたほうがよい時期があります。自己流のトレーニングやストレッチが、かえって負担になることもあります。ですので、具体的な動かし方をここに一律で載せることはしていません。
施術後に、その日のお身体の状態と段階に合わせて、続けられる範囲の養生を個別にお伝えしています。医療機関からリハビリの指示を受けている方は、そちらを優先してください。
期待される変化
施術を続けられた方からうかがうことの多い変化です。
※ 個人差があります。すべての方に同じように起こるものではなく、効果を保証するものではありません。
施術をお受けになる前に
次の場合は、まず医療機関の受診をおすすめします:
・ 転倒や事故など、けがのあとの急な関節の痛み・腫れ
・ 関節が赤く腫れて熱を持っている
・ 膝が「ガクッ」と崩れる感覚がある
・ 膝が動かなくなることが繰り返し起こる
・ 発熱や全身の関節のつらさをともなう場合
当院は診断を行うことができません。判断に迷われる場合は、まず医療機関にご相談ください。受診されたうえで、身体のケアとして施術をご希望の場合は、LINEからお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
関連するページ
「もう少し楽に歩きたい」
その気持ちから、はじめませんか
変形について説明を受けている方も、
まわりの筋肉の状態は別に見ていくことができます。
まずはお話を聞かせてください。
お電話: 011-577-1648|完全予約制|はじめての方 合計150分 ¥13,000(税込)
私は医師ではありません。奇跡の治療もできません。ただ、歩くことと丁寧に向き合っていきます。診断や治療方針は、必ず主治医にご確認ください。
