施術歴32年 × 深層筋鍼法 × YNSA
札幌で股関節痛・膝痛に
お悩みの方へ
「歩くと股関節が痛む」「階段で膝がきしむ」「手術を勧められたが迷っている」——
その痛みの原因は、関節の「形」ではなく、
関節を支える深層筋の慢性緊張にあるかもしれません。
こんなお悩みはありませんか?
股関節痛と膝痛
── それぞれの原因
場所は違っても、根本原因は「関節を支える深層筋の緊張」です。
そして股関節と膝は、歩行を通じて常に連動しています。
脚の付け根が痛む
あぐら・靴下で引っかかる
股関節は身体で最も大きな関節で、腸腰筋・中殿筋・小殿筋・深層外旋六筋(梨状筋など)が支えています。これらの深層筋が慢性的に緊張すると、関節面が圧迫されて痛みが出ます。
変形性股関節症と診断されていても、画像上の変形と痛みの程度は比例しません。深層筋の緊張を解くだけで痛みが大幅に軽減するケースが少なくありません。
階段で痛む・正座できない
膝の内側がジーンとする
膝の痛みの多くは、膝そのものではなく太ももの筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)と、股関節・足首からの負荷の偏りが原因です。特に内側広筋の萎縮と大腿筋膜張筋の緊張が膝蓋骨のトラッキング異常を起こします。
変形性膝関節症の場合も、関節周囲の筋バランスを整えることで荷重ストレスが分散し、痛みが軽減します。
「変形があるから痛い」は
本当でしょうか?
レントゲンで「軟骨がすり減っている」「変形がある」と言われると、もう治らないと感じてしまいます。しかし実は、画像上の変形と痛みの強さは必ずしも一致しません。
変形があっても痛くない人はたくさんいます。逆に、変形が軽くても強い痛みを感じる人もいます。この差を作っているのが、関節を支える深層筋の緊張状態です。
深層筋が慢性緊張すると、関節面に過剰な圧力がかかり、ほんの少しの動きで痛みが発生します。逆に深層筋を緩めると、同じ変形でも痛みが消えることがあります。深層筋鍼法は、この「変形の奥にある真の痛みの原因」に鍼で直接届きます。
「歩き」が崩れると
股関節と膝は同時に壊れる
股関節と膝は「歩行」という一つの動作の中で常に連動しています。
片方が崩れると、もう片方に必ず負担がかかります。
歩行は全身の連動です。股関節・膝・足首・骨盤・体幹を一体的に整えなければ、同じ場所に負荷が集中し続けます。
一般的な治療では
「繰り返す」3つの理由
「痛む場所」だけを治療している
膝が痛いから膝だけ、股関節が痛いから股関節だけを治療しても、歩行の連動が崩れた根本は残ったまま。負荷の偏りが解消しなければ再発します。
深層筋に届いていない
中殿筋・腸腰筋・深層外旋六筋は身体の最も深い位置にあります。マッサージや電気治療では物理的に到達できず、表層の一時的な緩和に留まります。
「変形=原因」と決めつけてしまう
変形は結果であって原因ではないケースが多い。深層筋の緊張が関節面への圧力を増やし、変形を「痛い変形」にしています。筋肉を整えれば「痛くない変形」に変わります。
あなたの痛み、
どの段階ですか?
ステージ1:動き始めの痛み
歩き始めや立ち上がりで痛むが、動いていると楽になる。関節が「錆びている」ような感覚。深層筋が硬く、滑液(関節の潤滑油)の循環が悪い状態。
ステージ2:動作中の痛み
歩行中・階段・しゃがみ込みで常に痛む。特定の角度で引っかかりやクリック音がある。深層筋の緊張が関節面を圧迫し続けている状態。
ステージ3:安静時の痛み
座っていても・寝ていても痛む。夜間痛がある。関節の炎症が持続し、周囲の筋肉も防御的に硬くなっている状態。
どのステージでも深層筋鍼法は対応可能ですが、ステージ1〜2の段階で整えることが最も効率的です。「ちょっと引っかかるな」と感じたら、早めにご相談ください。
当院の施術設計
3つの技術で、関節を支える深層筋を整え、
「歩き」を構造から再設計します。
深層筋鍼法 ── 関節を支える深層筋に直接到達
股関節痛には腸腰筋・中殿筋・梨状筋・深層外旋六筋、膝痛には内側広筋・大腿筋膜張筋・膝窩筋に鍼を到達させ、慢性緊張を一層一層溶かします。
関節面への過剰な圧力が解放されると、同じ変形があっても痛みが消えるという変化が起こります。ゆっくり鍼を進めるため、思ったほど痛みはありません。
YNSA ── 歩行パターンを脳から修正
痛みが長く続くと、脳は「痛みを避ける歩き方」を学習してしまいます。この誤った運動パターンが別の場所への負荷を生む悪循環を断つため、頭部の反射区から神経系にアプローチし、歩行の制御プログラムをリセットします。
マッサージ ── 歩行に関わる全身の連動を回復
深層筋鍼法で緩んだ筋肉に対して、骨盤・大腿・下腿・足部まで歩行に関わる全体を一体的にマッサージ。血流を促進しながら、「部分の治療」では得られない全身の連動性を回復させます。
ご自宅でできる
セルフケア3選
施術効果を日常で定着させるための習慣です。
1. クラムシェル(中殿筋トレーニング)
横向きに寝て両膝を曲げ、足を揃えたまま上の膝だけをゆっくり開閉する。貝殻のような動き。中殿筋が強くなると骨盤が安定し、股関節・膝の両方の負担が軽減します。
タイミング:朝・夜 各10回 × 左右 / 痛みのない範囲で
2. 膝裏伸ばし(ハムストリングスストレッチ)
椅子に浅く座り、片足を前に伸ばして踵を床につける。背筋を伸ばしたまま身体を前に倒す。太もも裏が心地よく伸びる位置で20秒キープ。膝裏の硬さは膝痛の隠れた原因です。
タイミング:デスクワークの合間 / 入浴後 / 左右各20秒
3. ふくらはぎほぐし
両手の親指でふくらはぎの内側を、足首から膝裏へ向かって押し上げる。痛気持ちいい強さで片足1〜2分。「第二の心臓」であるふくらはぎの血流を改善し、下肢全体の循環を整えます。
タイミング:入浴後がベスト / 就寝前 / 片足1〜2分
施術後に期待できる変化
※ 個人差があります。効果を保証するものではありません。
施術をお受けになる前に
以下の場合は、まず医療機関の受診をおすすめします:
・ 外傷(転倒・事故)による急性の関節の痛み・腫れ
・ 関節が赤く腫れて熱を持っている(感染性関節炎の疑い)
・ 膝が「ガクッ」と崩れる感覚がある(靱帯損傷の疑い)
・ ロッキング(膝が動かなくなる)が頻繁に起こる
・ 発熱・全身の関節痛を伴う場合
上記に該当しない慢性的な股関節痛・膝痛であれば、深層筋鍼法の適応です。変形性関節症と診断されていても施術可能です。判断が難しい場合はLINEでお気軽にご相談ください。
よくある質問
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「歳だから」と諦める前に、
一度ご相談ください
変形があっても、痛みは変えられます。
「もう少し楽に歩きたい」——
その気持ちがあれば、十分です。
お電話: 011-577-1648|完全予約制|初回120分 ¥ 13,000
